Monthly Archives: %s2月 2015

【The Band Apart】謎のオープンワールド

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【ザ・バンド・アパート】謎のオープンワールド

The Band Apart 謎のオープンワールド

 

  • 参加メンバー
  • 荒井岳史 (あらいたけし) ボーカル、ギター
  • 川崎亘一 (かわさきこういち) ギター
  • 原昌和 (はらまさかず) ベース
  • 木暮栄一 (こぐれえいいち) ドラム

 

  • 収録曲
  1. (Opening)
  2. 笑うDJ
  3. ピルグリム
  4. 廃棄CITY
  5. (Save Point A)
  6. 禁断の宮殿
  7. 殺し屋がいっぱい
  8. 遊覧船
  9. 月と暁
  10. (Save Point B)
  11. 裸足のラストデイ
  12. 消える前に
  13. 最終列車
  14. (Endhing)

 

  • レビュー
荒井岳史氏の絶品カッティングと歌裏で静かに暴れ回る川崎亘一氏の単音クリーン・フレーズという図式を打ち立て、AOR 的なのに10代にも絶大な支持を受けるバンドとして唯一無二の地位を確立したバンアパの7作目。今回はタイトルから想起させる様な4つのスキットを挟み、2次元のレトロ・ゲームのような世界に引き込む。そのまわりに幅広い表情の楽曲が並ぶわけだが、それらは良くも悪くもより洗練された印象だ。お得意の AOR 的な楽曲も素晴らしい完成度だが、川崎亘一氏の奔放さがほんの少し抑制され、楽曲重視的になっている。

 

【SAWAGI】STARTS TO THINK ?

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【サワギ】スターツ・トゥ・シンク?

SAWAGI STARTS TO THINK ?

 

  • 参加メンバー
  • 観音 (かんのん) ギター
  • 雲丹亀卓人 (うにがめたくと) ベース
  • nico (にこ) ドラム
  • コイチ キーボード

 

  • 収録曲
  1. Fuss Upper
  2. Jag Jag
  3. Thonis
  4. Imbalance
  5. Rush Around In Circles
  6. Kruptos
  7. Horoscope
  8. Colors
  9. Atride
  10. How’s Your Day
  11. Trophy

 

  • レビュー
ダンス・ミューシックをコンセフトにロック、シャズ、ファンク、エレクトロなど多彩なジャンルを昇華し、洗練された音楽性でコンテンポラリーなダンス・チューンを奏でる気鋭のインスト・バンド、Sawagiのアルバム。2012年8月に発売された1stフル・アルバム『PUNCH GAMES』から約1年半、その創造性は更なる広がりを見せている。ギターは曲を構成する上で欠かす事の出来ない存在として鳴り響いており、緊張感のあるアンサンブルにおいて絶妙にスケール・アウトしたメインテーマが存在感を放つ1曲目、鍵盤とギターのフレーズを編み込みレイドバックしたダンス・チューンを作り上げた3曲目、歌い上げる様に奏でられたスリリングな長尺ソロが独自の音世界を作り上げた6曲目など、主役にも名脇役にもなりうる変幻自在のアプローチでグルーヴを躍動させたアルバム。

 

【SUGI GUITARS】CORSAIR

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【スギ・ギターズ】コルセア

SUGI GUITARS CORSAIR

 

  • スペック
  • ボディ素材:アルダー
  • ネック素材:メイプル
  • 指板素材:ローズウッド
  • フレット数:22フレット
  • スケール:628mm
  • ピックアップ:TVジョーンズ・パワートロン ×2
  • コントロール:ボリューム ×2、トーン ×2、3ウェイ・ピックアップ・セレクター
  • ペグ:ゴトー SG381-05P1
  • ブリッジ:ゴトー GEP104B
  • テイルピース:ビグスビー B7
  • カラー:ビンテージ・ホワイト

 

  • レビュー
人気の国産ブランド SUGI GUITARS より、ニュー・プロジェクトの第一弾 Corsair がデビュー。ビグスビー・ビブラートとフィルタートロン・タイプのピックアップを組み合わせたグレッチ・ギターを彷彿とさせるクラシックなデザインで、ネックがメイプルという事もあり、見た目はスリムながら、抱えてみると意外にがっしりしたギターという印象を受ける。ボディはあるダーのコンター・ボディで、ネックは3プライのメイプル、グリップはスリムなCシェイプ。ピックアップは TV ジョーンズのパワートロンを2基マウントしている。落ち着きのあるクリーン・サウンドで、歪みとの相性も良い。サドルは金属製ではなく、プラスティック・タイプが使われている為か、柔らかなサウンド・キャラクターを持つギターだ。全体に白を基調としたエレガントなカラーリングで、ボディとヘッド外周にあしらわれたピンクの細いラインがギターのシルエットを引き締める良いアクセントとなっている。ビグスビーの存在感と相まって、とても華やかでステージ映えするギターとなっている。

 

登戸ギター教室の講師の動画撮影して来たぜ!

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はいどーも!こんにちは。トミヨシミュージックスクール代表の富吉です。

先日はですね、登戸のギター講師、山田の動画撮影をしてきましたよ。

使用機材は CANON 6D と、同じく CANON の 70D。
(あ、ギター教室のブログなのにギターの機材の話じゃなくてごめんなさい…)

2カメでの撮影を何度か繰り返し、最終的に一つの動画にまとめて行きます。
やっぱり悲しきかな、資本主義社会では機材の値段はそのままクオリティに反映されますね…。

とは言え、70D も頑張ってくれました。

撮影でライブ感を出したいのなら敢えて手ぶれを大きめにして撮ると良い感じになります。
あと、こういった音楽系のものの撮影だったら少し暗めにした方が雰囲気が出ます。
ある程度、暗い所でも画像が荒れずに撮れるカメラでなければ悲惨な状況に遭いますが…。

編集はアドビのプレミアを使用しています。

プレミアではテロップちょろっと入れたりとか
カット割りをちょっとしたりとか、そういった使い方しかしていない人も多いのですが
勿体ない!

彩度、コントラスト、カラーマットを上手く使うと
雰囲気のある映像に仕上がりますよ。

具体的には彩度を少し落とす。
そして緑や青系のカラーマットを動画のレイヤーの上に重ね
描画モードを”スクリーン”に。そして不透明度を20%前後あたりにします。

で、そうするとちょっと全体的にぼやけるので
少し動画のレイヤーのコントラストを強めに調整してあげる。
そうすると、あら不思議、映画っぽい仕上がりになっちゃうんですね〜。

プレミア使っている人はぜひ、試してみて欲しいですね。

で、出来た動画がこちら。

ん〜、中々イケてる動画になったんじゃないかと。
オケのクオリティはまぁ妥協点。
ギターのボディの指紋が意外と多く、この辺りは勉強になりました泣。
次回、撮影する時はこの辺も注意しなければですね…。

今回のこの動画に出演をしている山田英希の体験レッスンは
こちらのページから受け付けていますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さいね。

登戸ギター教室

ではでは!

 

【JAMES TYLER】THE BLACK CLASSIC

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【ジェームス・タイラー】ブラック・クラシック

JAMES TYLER THE BLACK CLASSIC

 

  • スペック
  • ボディ素材:アルダー
  • ネック素材:ウォーターソーン・メイプル
  • 指板素材:インディアン・ローズウッド
  • フレット数:22フレット
  • スケール:25 1/2インチ
  • ピックアップ:JTS5500 (フロント、センター)、SECRET (リア)
  • コントロール:ボリューム ×1、トーン ×2、5ウェイ・ピックアップ・セレクター
  • ペグ:ヒップショット・ロッキング / スタッガート with オーバル・ボタンズ
  • ブリッジ:ゴトー510クローム2ポスト with RAW VINTAGE 10.8mm
  • カラー:ブラック

 

  • レビュー
ジェイムス・タイラーのパーフェクトなライセンス・モデルを日本国内で製作する”JAMES TYLER GUITARS JAPAN”が新たに創設された。同ブランドのギターは、ボディやネックなどの形状がUSジェイムス・タイラーと同一な事はもちろん、ワイヤリング・ケーブルやネジといった細かいパーツに至まで、全てオリジナルと同じものを使用している。最終的なセットアップに関してもジェイムス・タイラー氏本人の細かい指示に沿って行われる事もあり、USメイドと肩を並べる仕上がりを見せている。特に、ネック周りの丁寧な仕上げは秀逸で、ジャンボ・フレットならではの弾きやすさと背の低いフレットの様なナチュラルな弾き心地を両立させているのは見事。快適な弾き心地を追求するジェイムス・タイラーのこだわりが余す事無く継承されている。トーンも上質で、最先端のハイファイな質感とビンテージを思わせる温かみやナチュラルさを兼ね備えている事が印象的。SSH ならではのトーン・バリエーションの広さも含めて非常に汎用性の高いギターで、リッチなトーンがフィットするフィールドをはじめとして、ジャンルを問わずに使用出来る。クオリティからするととてもリーズナブルと言えるギター。