【ライン6】アンプリファイ TT

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【LINE 6】AMPLIFi TT

LINE 6 AMPLIFi TT

 

  • スペック
  • アンプ:70 種類以上
  • エフェクト:100 種類以上
  • スピーカー・キャビネット:20 種類以上
  • コントロール:プリセット・トーン選択ボタン ( A / B / C / D )、タップ・ボタン、Bluetooth ボタン、ドライブ、ベース、ミッド、トレブル、リバーブ、ボリューム・ダイヤル (プッシュでブレンド機能)
  • 入出力端子:ギター・イン、メイン・アウト ×2 ( L / R )、メイン・アウト ×2 (フォノプラグ)、アンプ・アウト、オプティカル・アウト、USB、FBV、ヘッドフォン

 

  • レビュー
LINE 6 (ライン6) のAMPLIFi TT (アンプリファイ TT) はモバイルアプリを活用した卓上型マルチ・エフェクター。専用アプリ AMPLIFi Remote (アンプリファイ・リモート) をインストールしたスマホや iPad などの Bluetooth 対応デバイスでワイヤレス・コントロールする仕組みで、70 種類以上のアンプ・タイプ、100 種類以上のエフェクター、20 種類以上のキャビネットを用意。エディット画面のアイコンをタップしたり、パラメーターをドラッグしたりして操作するのだが、枯れたビンテージ・トーンから力強いロック・サウンドまで、その音作りの幅は無限大。また、スクリーンに戻らなくても、トーンや音量は本体のツマミで調整が可能だ。軽くてコンパクトなので、バッグでも気軽に持ち運べるし、USB 端子があるので宅録にも便利。アプリ内のプレイヤーに合わせてジャムも楽しめる。現状の言語は英語だが、グラフィックが分かり易いので iPhone や iPad の操作に慣れている人なら問題なく扱える。

 

【バッド・キャット】クラシック・デラックス限定カラー

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【BAD CAT】CLASSIC DELLUXE LTD

BAD CAT CLASSIC DELLUXE LTD

 

  • スペック
  • 出力:20W
  • 真空管:12AX7 ×1(プリ部)、12AX7 ×2(リバーブ部)、6V6 ×2 (パワー部)、12AT7 ×1 (フェイズ・インバーター)、GZ-34 ×1 (整流管)
  • スピーカー:BAD CAT 専用セレッション 12 インチ
  • コントロール:ボリューム、トレブル、ベース、リバーブ
  • 入出力端子:インプット、リバーブ・フットスイッチ、センド / リターン、スピーカー・アウト
  • 外形寸法:幅 610 mm、奥行 279 mm、高さ 508 mm
  • 重量:21.5 kg

 

  • レビュー
ハイエンド・ブティック・アンプとして定評のあるバッド・キャット・クラシック・デラックスの限定カラー・バージョンが20台限定で発売。1960年代のブラック・フェイスをベースにしながら改良を施したという音の印象は、とにかくクリアの一言に尽きる。クリアであるという事は、音が際立っているという事。ハムバッカーでは分厚くタイトなサウンドを、シングルコイルでは鈴の音の様な透き通ったサウンドを叩き出す。1ボリューム、トレブル、ベースという潔いコントロールながら美味しいミッド・レンジを備えており、温かみのあるリバーブも嬉しい。そしてハムなら1時、シングルなら2時あたりのポジションから上質なフィードバックが発生し、豊潤なオーバードライブ・サウンドに変貌する。この気持ち良さは特筆モノだ。ギター本来のピュアなサウンドを楽しみたいギタリストの為のアンプと言える。

 

【ORANGE】DUAL DARK 100

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【オレンジ】デュアル・ダーク100

ORANGE DUAL DARK 100

 

  • スペック
  • 出力:100W
  • チャンネル:2
  • 真空管:12AX7 ×5(プリ部)、EL34 ×4(パワー部)、12AT7 ×1(エフェクト・ループ)
  • コントロール:チャンネル切リ替えスイッチ、スタンバイ·スイッチアッテネーター【チヤンネルA】ボリューム、トレブル、ミドル、ベース、ゲイン、【チヤンネルB】ボリューム、シェイプ、ゲイン
  • 入出力端子:インプット、スピーカー・アウト ×3、チャンネル切り換え用フットスイッチ、アッテネーター切り換え用フットスイッチ、FXループ (センド / リターン)
  • 外形寸法:550mm (幅) ×280mm (奥行) ×270mm (高さ)
  • 重量:24kg

 

  • レビュー
ORANGE (オレンジ) のハイエンド・モデルとして登場した DUAL DARK 100 (デュアル・ダーク100) は、同ブランドの人気機種 Thunderverb (サンダーバーブ) をべースにしたハイゲイン・アンプ。2チャンネル仕様で、チャンネルAはオレンジの伝統とモダンな味わいを融合させたーンを装備。GAIN設定によって、メロウなクリーン・トーンから超ハイゲイン・サウンドまで幅広い音色を引き出せる。チャンネルBは Thunderverb (サンダーバーブ) 直系のキメの粗い歪みとマイルドな質感が生かされつつ、よりハイゲインな領域もカバー出来る。新世代感覚のデジタリックなトーンとは異なる、ビンテージ感を持ったハイゲイン・サウンドが得られる事が DUAL DARK 100 (デュアル・ダーク100) の大きな魅力だろう。オールラウンドに使用出来そうだが、特に’70Sテイストの音楽を近代的に聴かせたり、パワフルなジャンルをシングルコイル・ギターでプレイしたい人などにイチオシと言える。

 

【ROLAND】BLUES CUBE STAGE

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【ローランド】ブルース・キューブ・ステージ

ROLAND BLUES CUBE STAGE

 

  • スペック
  • 出力:60W
  • チャンネル数:2
  • スピーカー:30cm ×1
  • コントロール:パワー、デュアル・トーン、チャンネル・セレクト【クリーン】ブースト、トーン、ボリューム【クランチ】ブースト、トーン、ゲイン、ボリューム【イコライザー】ベース、ミドル、トレブル【エフェクト】タップ、EFXループ、リバーブ、マスター、パワー・コントロール
  • 入出力端子:インプット・ハイ / ロー端子=標準タイプ、ライン・アウト端子=標準タイプ、フォーン端子=ステレオ標準タイプ、フット・スイッチ (TIP =トレモロ、RING = EFX ループ)端子= TRS 標準タイプ、フット・スイッチ(GA-FC)端子= TRS 標準タイプ、EFX ループ・センド端子=標準タイプ、EFX ループ・リターン端子=標準タイプ、レック・アウト端子= USBタイプB、AC IN 端子
  • 外形寸法:513mm (幅)、244mm (奥行)、465mm (高さ)
  • 重量:14kg

 

  • レビュー
ROLAND (ローランド) BLUES CUBE STAGE (ブルース・キューブ・ステージ) は、60W出力である事、プレゼンスとトレモロが無い事、サイズ、重量以外は BLUES CUBE ARTIST (ブルース・キューブ・アーティスト) モデルと同様のスペック。クリーン&クランチの2チャンネル構成で、デュアル・トーンももちろん装備している。シリーズ共通のスペックとしては他に、0.5W / 15W / 45W / Max の4段階で出力切り替えが可能。シチュエーションを問わずに欲しいクランチ・サウンドを作れる。さらに、各チャンネルの BOOST (ミッド・ブースト) と TONE (ブライト・スイッチ)、本シリーズ用に調整されたリバーブがある。USB 端子を介してパソコンにダイレクト・レコーディングができるのも、宅録が身近になった現在では便利な機能だ。加えて、ポプラ材を用いた軽量な筐体は、スタジオやライブ・ハウスに持ち込むのにもストレスを感じ無いだろう。

 

【ROLAND】BLUES CUBE ARTIST

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【ローランド】ブルース・キューブ・アーティスト

ROLAND BLUES CUBE ARTIST

 

  • スペック
  • 出力:80W
  • チャンネル数:2
  • スピーカー:30cm ×1
  • コントロール:パワー、デュアル・トーン、チャンネル・セレクト【クリーン】ブースト、トーン、ボリューム【クランチ】ブースト、トーン、ゲイン、ボリューム【イコライザー】ベース、ミドル、トレブル【エフェクト】タップ、EFXループ、トレモロ、リバーブ、プレゼンス、マスター、パワー・コントロール
  • 入出力端子:インプット・ハイ / ロー端子=標準タイプ、ライン・アウト端子=標準タイプ、フォーン端子=ステレオ標準タイプ、フット・スイッチ (TIP =トレモロ、RING = EFX ループ)端子= TRS 標準タイプ、フット・スイッチ(GA-FC)端子= TRS 標準タイプ、EFX ループ・センド端子=標準タイプ、EFX ループ・リターン端子=標準タイプ、レック・アウト端子= USBタイプB、AC IN 端子
  • 外形寸法:592mm (幅)、260mm (奥行)、485mm (高さ)
  • 重量:16kg

 

  • レビュー
90年代に発売された BC シリーズと同じ BLUES CUBE を冠しながらも、リメイクやアップデートではない、ゼロからの新生に取り組んだ本シリーズ。数々のビンテージ・チューブ・アンプを研究し、ローランド独自の TUBE LOGIC によりサウンドに影響する回路動作をトータル・デザイン。プリ管、パワー管での歪みはもちろん、電源によるコンプレッション感、加えてアウトプット・トランスやスピーカーなど、各パーツの相互作用までまでを考慮して設計されている。80W出力の本機は、クリーン&クランチの2チャンネル構成。そして、その2チャンネルを任意のバランスでミックスできるデュアル・トーンが、本シリーズの最大の特徴だ。また本機は、プレゼンスとトレモロ、エフェクト・ループも装備し、より繊細かつ自由な音作りを可能としている。