【ギブソン】レス・ポール・レス・プラス P-90

エレキ, ギター, 機材レビュー, 記事|

728x90-min

【GIBSON】LES PAUL LESS PLUS P-90

GIBSON LES PAUL LESS PLUS P-90

 

  • スペック
  • ボディ素材:メイプル (トップ)、マホガニー (バック)
  • ネック素材:マホガニー
  • 指板素材:ローズウッド
  • フレット数:22フレット
  • ピックアップ:P-90 / アルニコ V × 2
  • コントロール:ボリューム × 2、トーン × 1、3ウェイ・ピックアップ・セレクター
  • チューナー:G-FORCE

 

  • レビュー
薄く軽量なボディやコンター加工による取り回しの良さで人気の Les Paul Less Plus (レス・ポール・レス・プラス) に、GIBSON (ギブソン) の歴史を感じさせるゴールドトップが限定生産にて登場。GIBSON USA (ギブソン USA) から新たに登場した Les Paul Less Plus P-90 (レス・ポール・レス・プラス P-90) は、ニトロセルロース・ラッカーによる美しく輝くゴールド・カラーや、ビンテージ・スタイルの P-90 ピックアップ、ゴールド・トップ・ハット・ノブを採用したコントロールなど伝統的な仕様が随所に光っている。そして特筆すべきはヘッド裏にオート・チューニング・システム G-FORCE を搭載している事。さらに高さ調整可能な0フレット・ナットも装備しており、より取り回しの良いモデルへと進化を遂げている。

 

【フェンダー】スペシャル・エディション・ブラックトップ・ジャズマスターHH ストライプ

エレキ, ギター, 機材レビュー, 記事|

728x90-min

【FENDER】SPECIAL EDITION BLACKTOP JAZZMASTER HH STRIPE

FENDER SPECIAL EDITION BLACKTOP JAZZMASTER HH STRIPE

 

  • スペック
  • ボディ素材:アルダー
  • ネック素材:メイプル
  • 指板素材:ローズウッド
  • フレット数:21フレット
  • スケール:648 mm
  • ピックアップ:ホット・ビンテージ・アルニコ・ハムバッキング × 2
  • コントロール:ボリューム、トーン、3ウェイ・ピックアップ・セレクター
  • ブリッジ:6サドル・ビンテージ・スタイル・アジャスタブル・ウィズ・フローティング・トレモロ
  • ペグ:スタンダード・キャスト / シールド

 

  • レビュー
レギュラー・モデルとは一味違う個性的なジャズマスターが登場。ホット・ビンテージ・アルニコ・ハムバッキングが生み出すパワフルなサウンドは、通常のジャズマスターに比べてより現代的な音楽とマッチする印象。フロント、リア単体で弾くと厚みのあるサウンドだが、ミックス・ポジションではブライトでプリプリとした音質になり、意外と守備範囲は広そうだ。演奏性も良好で、フラット気味の指板にミディアム・ジャンボのフレットが打ち込まれ、チョーキング時にも音詰まりしにくい。そもそも、アンプにつながない状態での生鳴りも良く、歪みもクリーンもどちらもイケて、価格も非常に手頃だ。SPECIAL EDITION BLACKTOP JAZZMASTER HH STRIPE (スペシャル・エディション・ブラックトップ・ジャズマスターHH ストライプ) を含め、フェンダー・エンセナダ工場が良心的なので、特に若いギタリストにお勧めのギターだ。ライブ中に手が当たりやすいプリセット・トーンを排除しているのも非常に実用的。

 

【アリア・プロⅡ】PE-LUX

エレキ, ギター, 機材レビュー, 記事|

728x90-min

【ARIA PRO Ⅱ】PE-LUX

ARIA PRO Ⅱ PE-LUX

 

  • スペック
  • ボディ素材:アッシュ
  • ネック素材:メイプル
  • 指板素材:ローズウッド
  • フレット数:22フレット
  • スケール:628 mm
  • ピックアップ:AHJ-1 × 2
  • コントロール:ボリューム × 2、トーン × 2、3ウェイ・ピックアップ・セレクター
  • ペグ:ゴトー SG381
  • ブリッジ&テイルピース:SPT ブリッジ、QH テイルピース
  • カラー:ブラック / ゴールド・サテン、シースルー・ホワイト

 

  • レビュー
アリア・プロⅡのフラッグシップを担う PE に”LUX”と名づけられたモデルが加わった。ARIA PRO Ⅱ PE-LUX はレスポール系のギターの定番であるメイプル・オン・マホガニー・ボディという仕様とは異なり、アッシュ・ボディを採用している事が特徴。アッシュ特有のコシの効いた低域~中域とエッジのあるトーンとレスポンスの早さなどを生かして、PE シリーズの新たな魅力を創出している。また、アッシュの木目を強調した新機軸のフィニッシュも PE-LUX の注目点といえる。木目がゴールドに着色されたカラーリングはオリエンタルな雰囲気があり、木目の美しさや彫りの深いアーチド・トップも相まって独自の高級感を醸し出している。他にも軽量でコンパクトなボディや良質なネック・グリップ、優れた演奏性など、日本人にフィットするギターをテーマの一つに掲げているアリアプロⅡのこだわりが随所にちりばめられているギターだ。

 

【マグネット・ギター】T-WAVE

エレキ, ギター, 機材レビュー, 記事|

728x90-min

【MAGNETO GUITARS】T-WAVE

MAGNETO GUITARS T-WAVE

 

  • スペック
  • ボディ素材:アメリカン・アルダー
  • ネック素材:ハードロック・メイプル
  • 指板素材:イースト・インディアン・ローズウッド
  • フレット数:22フレット
  • スケール:648 mm
  • ピックアップ:Magneto MTL-2 Bridge (リア)、MTP-2 Neck (フロント)
  • コントロール:ボリューム、トーン、3ウェイ・ピックアップ・セレクター
  • ペグ:ゴトー SG-360-07
  • ブリッジ:Tune-O-Flex&ウィルキンソン・プラス・サドル
  • カラー:レイシング・オレンジ

 

  • レビュー
フランス人ルシアーが設計し、日本で製作されている MAGNETO GUITARS (マグネット・ギター)。CNC を使わず手作業にこだわり、個性溢れるギターをラインナップしている注目のギター・ブランドだ。この T-WAVE は、レトロ調のデザインとは裏腹に、現代的なプレイや音楽にもマッチする新しいタイプのギター。比較的フラットなイースト・インディアン・ローズウッドの指板には大きめのフレットが打たれ、手に馴染むネック・グリップと相まってフィンガリングのストレスは皆無だ。ボディもオーソドックスなテレキャスターと比較すると少し小ぶりで、取り回しが良く、弾き疲れしない。サウンドは上質のテレキャスターを思わせるが、フロントに搭載された P0-90 タイプのピックアップが T-WAVE の独自色を生み出している。厳選されたノース・アメリカン・アルダーのボディ材と P-90 の相乗効果で、通常のテレ・タイプには出せない音の太さ、粘りを持っている。コンデンサーにもこだわっている様で、ダニー・ガットンやジム・カンピロンゴなどテレ・マスターが得意とするトーン・コントロールによるワウワウ効果を作り出せる点も好印象。随所に個性が光るギターだ。

 

【リッケンバッカー】620 限定モデル

エレキ, ギター, 機材レビュー, 記事|

728x90-min

【RICKENBACKER】LIMITED MODEL 620 MIRROR

RICKENBACKER LIMITED MODEL 620 MIRROR

 

  • スペック
  • ボディ素材:ソリッド・メイプル
  • ネック素材:メイプル
  • 指板素材:ローズウッド
  • フレット数:21 フレット
  • スケール:24 3/4 インチ
  • ピックアップ:ハイゲイン・ピックアップ × 2
  • コントロール:ボリューム × 2、トーン × 2、、フィフス・コントロール、3ウェイ・ピックアップ・セレクター
  • ペグ:シャーラー・マシン・ヘッド
  • ブリッジ&テイルピース:6サドル・ブリッジ&Rテイルピース
  • カラー:パール・ジェットグロー、ルビー
  • 付属品:スタンダード・ハードケース

 

  • レビュー
リッケンバッカーのソリッド・ボディ・シリーズ 620 の限定仕様モデル、LIMITED MODEL 620 MIRROR
は、日本限定発売で2色各18本という非常に希少なギター。ミラー仕上げのピックガードと特別デザインのロゴプレートを採用している。ボディはメイプルで、ネックもメイプルのスルー・ネック仕様。スリムなグリップで、フレットは細身のものが打たれている。リッケンバッカーといえば、鈴鳴りの様なきらびやかなトーンが持ち味だが、リアかセンター・ポジションを選択すると、まさしくそのイメージどおりのトーンが飛び出してくる。スルー・ネック仕様という事もあり、繊細ながらも音にはしっかりとした芯が感じられ、コードを弾いても1音1音がクリアに響く。620 限定モデルには通常の出力ジャックの他に、リッケンバッカー独自のリック・オー・サウンドと呼ばれる出力ジャックが設けられており、専用のキット (残念ながら生産終了) とステレオ・ケーブルを用いて、フロントとリアの音を別々に出力することが出来る。たとえば音色や音量を変えたチャンネルにそれぞれを割り当て、手元のトグル・スイッチで切り替えるなんていう事も可能だ。アイデア次第で色々な音作りが出来るので、ライブで活用してみるのも面白いだろう。